二巻を書くとき初めて、長編を意識して、物語を通したあらすじを書きました。
最終的には相当違ったものになったけど、あらすじの最後に
「・・このことをふまえて、第二巻いってみよう！」と書いたのを覚えています。
又コンピューターのワードで書き始めたのも二巻から。
それぞれの本ごとにまず、あらすじを書き、それを土台にして、書き進めていくことにしたのも二巻から。
建築のように骨組みを作ってから、肉付けをしていくので、文に勢いがつきます。
この手法はコンピューターならではのものです。（by 池田先生）

プロローグ

友情（繋がり）

手紙

登場人物紹介

鑑賞タイム

ジグゾーパズル

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